HPA FT360DTM TURBOKIT (Part 4)
ガスケットを付ける↑
ターボ用に圧縮比を変える為ガスケットの上にスペーサーをのせる↑
↑さらにガスケットをのせ、ヘッドをのせる。
ヘッドとシリンダーブロックのクリアランス↑
カムを装着
エギゾーストマニホールドを装着
↑タービン装着

カムチェーンを取り付け、タイミングを合わせる。

次にインジェクターノズル交換
ハンダ付けした箇所をテーピングして、ヘッドカバーをのせる。 
 
次にホース類に耐熱処理を施す。
 
完成
射熱盤にも同様耐熱処理を施す。
 
完成
 
 
次にエンブレムの取り付け。
 
ぱっと見結構すっきりしてます。
最後にフォルトチェックをして終了!
  日本初Golf 4 R32 Turbo
 

ターボ化するにあたり、熱対策としてオイルクーラーを取り付けなければなりません。

オイルクーラー取り付け詳細はこちら